スノーボードへ1人で行く様になるとウェアやグローブ、ソックスなどの小物を車の中へひとまとめで持ち込んだり、収納しておきたいですよね。
そこで車内の収納に役立つスノボ用品収納ケースを紹介します。
- 車内のスノボ用品収納を探している
- 大きいサイズのボックス、バッグが欲しい
スノボ用品収納を選ぶポイント
スノーボード関係の収納でとても重要になってくるのが防水・耐水です。
特に滑り終わった後はウェアなどが水分を含み濡れているので車内のシートを濡らさない為にも防水対策のあるケースやかばんを選びましょう。
また、スノーボード用品は厚みのあるものが大きいので出来るだけ容量の多いものを選びましょう。
- 耐水・防水機能
- 大容量
リス トランクカーゴ
仕様 | |
サイズ | レギュラー:22L,30L,50L,70L ロー:18L,30L,40L |
カラー | グリーン、グレー、ブラック |
耐荷重 | 100kg |
キャンプなどアウトドア向けに開発されたカーゴです。
本体と蓋のセットで使用し、重ねて段積みさせる事が出来るのでスペースが無駄になりにくいのが特徴。
ウェアやアンダーウェアをまとめて収納することが出来ます。
ロータイプには仕切りも別売りであるのでグローブ、ソックスなど小物をごちゃごちゃにならない様入れておくことも可能。
また耐荷重100kgまで耐えられるので人が乗っても大丈夫なのでいざという時の踏み台やテーブルにもなってしまいます!
コンテナバッグ
四角いコンテナの様な形をしたバッグです。
スノボ用品のメーカーが出しているものも多く防水、撥水加工されていて使用したあとのウェアなども気にせず入れられるのが特徴。
「eb’s」のARLOW BAGは2層式になっており、下の層にはブーツを入れて使うことも出来ます。
上部には間口を絞れるメッシュが付いているのでバッグからはみ出すくらいに詰め込んでも中身が飛び出ない様にできるのも便利!
ランドリーバッグ
名前の通り洗濯用のかばんです。
洗濯物を入れる用に作られているので防水性はしっかりと備えているので、実はスノーボードと相性が良いんです。
サイズも様々あり、大きものもあるので連泊するときコインランドリーへ行くときにも使えるので持っておいて損はないです!