どうもまめじぇふ(Twitter:@jefflymame,insta:@mamejeff1)です。
気温はマイナスを超え、雪もいつ降るかわからない、そんな状況で素手で過ごすなんて正気の沙汰ではないですよね。
スノーボードで手の冷たさを守る為に必須なのがグローブです。
グローブだけピックアップしてもかなりたくさんのブランドがあって選ぶのも悩みますよね。
そこで今回はおすすめのスノーボードグローブブランドを紹介していきます。
メンズ、レディースどちらのブランドもあるのでお気に入りの一着を見つけてください!
- スノボグローブの選び方
- おすすめの形状
- ブランドの種類と特徴
- 欲しいグローブが見つかる
- スノーボードグローブの種類
- スノーボード グローブの選び方
- スノーボード用グローブのブランド紹介
- eb’s(エビス)
- DAKINE(ダカイン)
- ICEPARDAL(アイスパーダル)
- PONTAPES(ポンタペス)
- himassmania(ハイマスマニア)
- VAXPOT(バックスポット)
- BURTON(バートン)
- 686(シックスエイトシックス)
- electric(エレクトリック)
- thirty two(サーティーツー)
- CRAB GRAB(クラブグラブ)
- HOWL(ハウル)
- L-1(エルワン)
- SALMON ARMS(サーモンアームズ)
- VESP(ベスプ)
- VOLCOM(ボルコム)
- HIMARAK(ヒマラク)
- ASHRAM(アシュラム)
- DEATH LABEL(デスレーベル)
- VOLUME GLOVES(ボリュームグローブ)
- GREEN CLOTHING(グリーン)
- HESTRA(ヘストラ)
- POW(パウ)
- THREE WEATHER(スリーウェザー)
- DIMITO(ディミト)
- ANTHEM(アンセム)
- FLUX(フラックス)
- ROXY(ロキシー)
スノーボードグローブの種類
スノーボードのグローブには大きく分けて4種類のタイプがあります。
「5本指タイプ」は作業性が良い
- 細かい動きも出来て作業性が良い
- 個室で寒さを感じ易い
- 濡れると着脱しにくい
5本指タイプは名の通り指の空間が5本別々になっているタイプです。
普段と似た感覚で動かせるのでポケットのチャック開けやドライバー作業などが比較的やりやすいのがメリット。
しかし指それぞれが個室になっているので寒さを感じやすいものもあります。
また、一度手が濡れると手を嵌め直す時に指が入り辛く苦労した経験もあるのもデメリット。
「ミトンタイプ」は楽さと暖かさ
- 着脱が簡単
- 部屋が1つで暖かい
- 種類・デザインが豊富
ミトンタイプは鍋つかみの様に5本指全てが一つの部屋にすっぽり入る形状になっています。
一つの部屋に集約されるので体温が残りやすく暖かさが感じられるのがメリットです。
また、着脱もスポッといけるのでかなり楽なのも一押しポイント!
慣れればビンディングの取り外しも難なく出来、思った以上に何でも出来る優等生グローブです!
トリガータイプは欲張り形状
- 5本とミトンのハイブリッド
- 特別選ぶメリットは少なめ
- 種類が少ない
五本とミトンの間を取ったタイプがトリガーです。
人差し指が独立しているので物を掴む時に便利な形状で、それ以外は一つの部屋になっているので保温性もあるタイプです。
しかし、良い所取りの様に見えてはめると慣れないうちは違和感もあるので特別便利と思う機能性が見つからないなら敢えてこれを選ぶ必要もないかなと思います。
オーバーミットタイプは雪の侵入に強い
- 裾が長く雪の侵入に強い
- パウダーに最適
- デザインがおしゃれ
オーバーミットタイプはミトンの裾が長く作られた形状。
裾が長くフチを絞れる機能が付いている物も多く、パウダーや降雪の日に雪がグローブ内に侵入してくるのを防いでくれる便利なグローブです。
サイズが大きくなる分デザインも遊び心あるものが多く、中上級者層に人気のあるブランドも多くあります。
スノーボード グローブの選び方
スノーボード用グローブの選び方ポイントは5つ!
- 耐水圧
- 透湿性
- 作業のしやすさ
- リーシュが付いているか
- 使用されている素材
ただ寒さを凌ぐだけのグローブにも意外とたくさんの機能が付いているので紹介します。
耐水圧と透湿性
グローブもスノーボードウェアと同じく耐水性と透湿性が備わっていて雪の水分が侵入してくるのを防ぐ役割をしてくれます。
グローブで最低限欲しい数値
- 耐水圧…10,000mm以上
- 透湿性…2,000g
耐水圧 | |
300mm | 小雨 |
2,000mm | 中雨 |
10,000mm | 大雨 |
20,000mm | 嵐 |
雨の強さで表すと大雨が降っても大丈夫なくらいが10,000mmです。
また高品質のウェアになると50,000mmを超えるものもあります。
しかし使い続けると安いものほど耐水性が速くなくなるので長く続ける人はより高価なものをおすすめします。
「透湿性」は24時間内にどれだけ汗などの水蒸気をウェアの内側から逃がせるかの数値を表します。
大人が汗をかく量 | |
静止時 | 1,200g/24h |
軽い運動 | 12,000g/24h |
激しい運動 | 24,000g/24h |
もちろん数値が大きいほど良いのですが、手は胴体ほど汗をかかないので最低でも2,000g/24hあればまだ不快なく使えます。
ただ人によっては汗をかき易い人もいるので出来るだけ蒸れないものが欲しいなら「透湿性」が出来るだけ高いウェアを選んでみましょう。
「どうしても濡れたくない!蒸れたくない!」って方は耐水性能が非常に良いGORE-TEX(ゴアテックス)という素材が使用されているものを選びましょう。
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作業のし易さ
スノーボードをする時にはグローブを付けたままする作業がいくつかあります。
- ゴーグルの着脱
- ドライバーを回す
- ビンディングの着脱
- スノーボードの持ち運び
特にビンディングの着脱は滑るたびにする作業です。
タイプ | 見た目 | 作業性 |
---|---|---|
5本指 | ◎ | |
ミトン | ○ | |
トリガー | ○ | |
オーバーミット | ○ |
5本指がすごく指を動かし易く細かい作業に向いていますが、ミトンも慣れればすごく使い易く保温性も高いのでお勧めです。
リーシュが付いているか
リーシュは落下防止用の紐のことです。
付いていないグローブも多いのですが、これがあると意外と便利なことに気づきます。
もし欲しいグローブにリーシュがなければ後付け出来るアイテムもあるのでかなりお勧めです。
使用されている素材は何か
グローブの耐久性を求めるなら表面の素材にも注目しましょう。
低価格帯 | PVCレザー ポリエステル |
---|---|
中価格帯 | 合成レザー |
高価格帯 | 本革レザー ケブラー「AMORTEX」 |
高価格帯になるほど良い素材を使っています。
本革は羊革、牛革などメーカーによって様々なものがありオイルで手入れをすることで見た目が良くなり長持ちするものもあります。
またカービングなどで手を擦ることが多ければケブラー素材が摩擦に強く長持ちします。
スノーボード用グローブのブランド紹介
グローブの選び方を踏まえて全28ブランドを紹介していきます。
機能性・デザインからお気に入りのグローブを見つけましょう!
eb’s(エビス)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 5,060〜15,400円 |
eb’sは1994年に誕生したスノーボード用品の総合ブランドです。
過去のスノーボードバブルを経験した事から作れば売れるから品質を求めたアイテムを作り出すことを目指し今の人気が定着しました。
グローブの種類だけでも17種類あり、生き物の形をしたミトングローブ「HARUSAKI-MITT / KEMONO CHAN」が人気!
HARUSAKI-MITTは極寒でも春先の様な暖かさを体感できるのが特徴で、デザインも様々あるので欲しい1双を見つけられるはずです。
DAKINE(ダカイン)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 4,000〜18,480円 |
初めて読んだら高確率でダキネと読んでしまうDAKINEさん。
1979年に誕生したアメリカ発のアウトドアブランド。
今回取り上げているグローブだけでなく、ウェアは「BILLABONG」、ゴーグルは「VONZIPPER」と人気のブランドも取り扱っています。
展開するグローブのモデルにはGORE-TEXが採用されており、過酷な環境でも使えるグローブです。
ICEPARDAL(アイスパーダル)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 2,800〜7,980円 |
スノーボードのエントリーモデルを多く展開しているOCstyleさんの女性向けブランドがICEPARDALです。
スノボウェア上下セットで10,000円と安いのにデザインも秀逸なので中上級者でも着ている人もいます。
グローブも5本指タイプ、ミトン、トリガーとGORE-TEX仕様もあり、お手頃な値段で帰るので最初のグローブに最適です。
PONTAPES(ポンタペス)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 2,800〜7,980円 |
ICEPARDALと同じくOCstyleさんの男性向けスノーボード用品ブランド。
グローブも5本指タイプ、ミトン、トリガーとGORE-TEX仕様もあり、お手頃な値段で帰るので最初のグローブに最適です。
himassmania(ハイマスマニア)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 1,280〜2,750円 |
こちらも人気の格安ブランド。
シンプルなデザインが特徴的でウェアからアパレル、ゴーグルまでギア意外のアイテムはほぼ揃えられます。
グローブも2トーンカラーでどのウェアにも合わせやすいデザインになっているのでセカンドグローブとしても活躍しそうですね。
VAXPOT(バックスポット)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 2,500円 |
スノーボードエントリー層向けのブランド。
グローブは2000円以下で購入できるのでとりあえず何か欲しいというユーザー向け。
BURTON(バートン)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 4,950〜26,400円 |
スノーボードブランドと言えば大体最初に出てくるのがBURTONなくらい有名ブランド。
グローブだけでなく板からウェアまで全身武装できる圧倒的マンモスブランドです。
高機能性が欲しいならワンランク上のブランド「ak」を狙うのもありです。
686(シックスエイトシックス)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 5,000〜11,000円 |
686はアメリカのロサンゼルスで1992年に発祥したスノーボードアパレルブランドです。
スノーボードウェアでは全米でトップ3に入るほどの人気を誇り、その人気は日本でも衰えません。
soundtouchと言う技術でグローブを外すことなくスマホを操作出来るので着脱が嫌いな人には便利な機能!
electric(エレクトリック)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 8,000円 |
カリフォルニア州で誕生したアイウェアブランドで、スノーボードではゴーグルがかなり有名。
アパレルもパーカーからグローブ、フードウォーマーから小物など広く取り扱っているので全身electric装備も出来る勢いです。
ミトンタイプでエレクトリックのロゴが印象的。
thirty two(サーティーツー)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 6,000〜18,000円 |
1995年からスケートボードにインスピレーションを受けてスノーボードブランドをスタート。
スノーボードブーツやウェアを中心に展開しています。
袖が広く絞れるタイプのミトングローブになっているので着脱が楽で雪の侵入も防いでくれる作りになっています。
CRAB GRAB(クラブグラブ)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 4,000〜13,000円 |
カニの爪のロゴが印象的でクラブとグラブのジョークを効かせたブランド名が特徴。
グローブとしての機能性も優秀でデザインも豊富にあることから毎年人気のグローブブランドです。
オレゴン州の寒くて湿った雪に合わせた設計になっているので日本の湿雪にも合うのがグッド。
HOWL(ハウル)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 4,000〜24,000円 |
HOWLは2012年にスタートしたスノーボードグローブブランド。
グローブの種類も豊富でミトンタイプを中心に自分の滑りに合わせた機能性を持ったグローブを見つけられます。
L-1(エルワン)
グローブも少数モデルながら出しており、ファンは同ブランドでそろえられるので嬉しいところ。
SALMON ARMS(サーモンアームズ)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 8,000〜17,000円 |
カナダ発祥のブランドでオーバーミットのポップなデザインが人気のブランド。
インナーとアウターの作りとなっており、深い雪でもアウターの袖が長いことで快適なのが特徴。
派手なデザインが多いので少しでも人と違う物や目立ちたい人は迷わずSALMONARMSを選びましょう!
VESP(ベスプ)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 8,000〜10,000円 |
カリフォルニアから生まれたスノーボードブランド。
ウェアからビーニー、アパレルまで豊富に展開しておりグローブもその一つ。
人気のミトンタイプを展開しており、チャックを開けることでグローブを外すことなく手を出せる機能が付いた物もあります。
VOLCOM(ボルコム)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 5,000〜30,000円 |
スノーボードのウェアブランドとして名高いVOLCOMからもグローブが出ています。
16モデルとかなり多くの種類から選べ、お得意の派手なデザインからシンプルな物まであります。
HIMARAK(ヒマラク)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 10,000〜21,000円 |
神奈川発の国内ブランドでグローブのほとんどは香川で作られています。
自然の過酷な環境でも長く使える様なアイテムでありながら使いやすさも追求した作りになっています。
国産の丁寧な作りを味わいを体感したい方にぴったりなブランド。
ASHRAM(アシュラム)
スペック | |
タイプ |
|
価格 | 7,000〜18,000円 |
「天上天下唯我独尊」をコンセプトに掲げた1998年発祥の国内ブランド。
全モデルにGORE-TEXを使用しておりどれを選んでも過酷な環境に耐えられる機能性を持ち合わせたグローブになっています。
挑戦的な機能性とデザインを持ち合わせたモデルもあるので一つ飛び抜けた個性が欲しい方にピッタリ!
DEATH LABEL(デスレーベル)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 5,000〜8,000円 |
DEATH LABELは日本発祥のジャパンブランドで2007年から始まった比較的新しいブランド。
スノーボードがメインのブランドですが、アパレルもラインナップにあります。
DEATH LABELらしい白黒のデザインのミトンモデルがあります。
VOLUME GLOVES(ボリュームグローブ)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 10,000〜26,000円 |
ウェアブランドREWを展開するジャパンブランドが出している2003年に誕生したグローブブランドです。
全モデルGORE-TEXを採用しており、濡れなくて暖かく疲れないをコンセプトに作られたグローブはどれを選んでも快適。
シンプルながらポップさを取り入れたデザインも万人受けし、どのウェアにも合わせ易さがあります。
GREEN CLOTHING(グリーン)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 18,000円 |
アラスカから合コンまで着られる一着をコンセプトに生まれたちょっと変わったジャパンブランド。
そのコンセプト通り街中でも着られるシンプルな見た目でありながら機能性を備えたウェアが人気です。
グローブはミトンとオーバーミットタイプがあり使いやすさを求める人にもってこいです。
HESTRA(ヘストラ)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 5,000〜73,000円 |
ヘストラは1936年にスウェーデンで生まれたグローブブランドで他のグローブブランドと比べると長い歴史があります。
スノーボードグローブだけでなく、様々なシーンに対応したグローブを作っておりそのノウハウから生まれたアイテムは本物です。
POW(パウ)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 3,000〜18,000円 |
POWは2002年にアメリカ・シアトルから生まれたグローブブランドです。
グローブを専門にしているだけにモデル数も多く5本指、ミトン、革素材など豊富なデザインから選ぶことができます。
THREE WEATHER(スリーウェザー)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 8,000〜10,000円 |
ムラサキスポーツが展開する独自ブランドで1998年長野オリンピックの年に誕生しました。
全モデルGORE-TEXを使用しておりオーバーミットタイプも1万以下で購入出来るのはかなり珍しいです。
DIMITO(ディミト)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 7,000〜15,000円 |
韓国のストリートカルチャーから生まれたスノーウェアブランド。
ウェアが中心ですがグローブも展開しており、人気のミトンタイプがあります。
ANTHEM(アンセム)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 6,000円 |
2003年に誕生したジャパンブランドがANTHEMです。
アパレルからスタートし、ウェア、グローブと様々なアイテムを出しています。
毎年シンプルなミドルスペックのグローブを出しており、ハードに使わずおしゃれを楽しみたい人にピッタリです。
FLUX(フラックス)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 15,000〜17,000円 |
ビンディングでお馴染みのFLUXからもグローブが出ています。
皮仕様のものやオーバーミットなど個性的なモデルがあるので気になる方は探してみては?
ROXY(ロキシー)
スペック | |
タイプ |
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価格 | 2,600〜21,000円 |
女性に人気のアウトドアブランドROXYからもグローブが登場。
エントリーモデルからミドルモデルが多く、デザインも圧倒的に多いのでそれぞれに合ったグローブを見つけられます。